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糸の宝石記事、拍手ありがとうございます~~!(わ~い)

>某さま
おおお、PLさま相変わらず着眼すごい。
少し長いのですが、件の解説に、こうあったのですよ。

「仮にこの先、3Dプリンティングや、先端ロボット工学による"手"が発達して、往時のレースをそっくりそのまま再現できるようになったとしても、はたして私たちは本物と同じように魅了されるのでしょうか。

確かに、物体としては限りなく本物のように再現できて、ほとんど見分けがつかないとしても、それに魅了される人はあまりいないのではないでしょうか。真贋を見分ける鑑定家の目にはますます磨きがかかり、本物のレースの価値が高まるのではないかと思います。

あくまでもレースの魅力は、それが人間の手によって作られているということに、裏付けされているのです。紛れもなく人間の仕業でありながら、時にその枠を超えているように感じさせるほど超絶的な技巧の枠を極めています。そこに、人間というものの可能性に畏怖を感じ、また魅了されるのではないでしょうか。」

もちろん、魔法=3Dプリンティングやロボットなんて思っていませんが、
何にしても、ぱっぱと完成させてしまったものと、手間暇愛情掛けて作り上げたものとでは、
きっと違いがあると、私も思います。
(ポリジュース薬なんかは、大変そうでしたよね!)
もしかしたら言われなきゃ、手間が掛かった掛かってないなんて分からないかもしれません。
でも言われれば、私たちはちゃんと想像できると思います。


展示、行く前は、「目の保養に行こう」くらいに思っていて、
もちろんそれも達成できたのですが、
はからずも、白い亜麻糸の折り重なり一つ一つから、気が遠くなるような手間暇と、むしろその豊かさを想うことができました。
以前街道の旅で、ホフマンさんが「俺生活誌的なの好きかも」と、サルヴァドールさんがお土産にされた葡萄酒作りのタペストリーの件で盛り上がってらっしゃいましたが、
そのとき私、お二人なぜそんなに意気投合されているのか、よく分からなかったんですが、もしかしたら、もしかしたら、多少こういうことでもあるんでしょうか。
だといいな。時を経て、やっとお二人のお話に入れるようになったのですから(笑)

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